CSRの主な活動事例 健康・医療に関する活動

健康・医療に関する活動

QOL(クオリティ・オブ・ライフ)向上を支えるサービス

【国立がん研究センターとがん患者のQOL向上に向けた協定】

当社は、CSR(企業の社会的責任)の一環として、がんにかかられた方のQOL(療養生活の質)向上を図るため、独立行政法人国立がん研究センターと連携・協力していくことに合意し、2011年7月28日、協定書を締結しました。

保険商品を通じた経済的サポートだけではなく、がんにかかられた方やそのご家族に対して国立がん研究センターとともにがん医療情報の普及推進等を行うことで、「がん」に関する知識を深めていただき、がんにかかられた方のQOLの向上に貢献します。協定における主な活動として、以下があります。

【主な活動内容】

国立がん研究センター(がん対策情報センター)作成の各種啓発ツールの認知向上支援

国立がん研究センター(がん対策情報センター)では様々ながん啓発ツールを作成・公開しています。
QOLは、情報を知っているか否かで大きく左右されることがあります。そのため、当社は国立がん研究センターの各種啓発ツールを紹介することにより、がん医療情報の普及促進を図っています。なかでも、日本人を対象とした研究成果から、がんになるリスクを低くするための、5つの生活習慣をまとめた冊子「科学的根拠に基づくがん予防」を代理店を通じて配布することにより、さらなるがん情報の普及に努めています。

国立がん研究センター著作物
「科学的根拠に基づくがん予防」

健康・生活応援サービス

生命保険という「万が一」が起きた時の保障だけでなく、「万が一」を起こりにくく、健康で豊かな生活を送っていただく一助となるよう、お客さまに「健康・生活応援サービスを」提供しています。
これは、当社が提携する企業のサービスを提供するもので、当社の保険契約(個人保険)にご加入中のご契約者さま・被保険者さまおよびそのご家族の方に、ご利用いただけます。

健康・医療に関する「健康・医療相談サービス」「医療機関の情報提供サービス」「人間ドックやPET検診の紹介・予約サービス」「郵送検査紹介サービス」や、日常生活に関する「介護関連相談サービス」「家事代行紹介サービス」「生活関連相談サービス」まで、幅広いサービスをご用意しています。
このサービスを通じてお客さまとのコミュニケーションの機会を広げ、お客さまにより質の高い満足をご提供することを目指します。

骨髄・末梢血幹細胞のドナーへのサポート

骨髄・末梢血幹細胞のドナーに対して手術給付金をお支払いしています。

白血病などに対する有効な治療方法として、骨髄・末梢血幹細胞移植があります。しかしながら、同移植を受けるには、骨髄・末梢血幹細胞の提供者(ドナー)と白血球の型が一致しなければならず、一致する確率は非血縁者では数百から数万分の1、兄弟姉妹でも4分の1程度と低いものとなっています。そのため、今後も積極的なドナー登録が望まれています。
一方、骨髄・末梢血幹細胞を提供するには、「精神的な負担」(家族の説得・手術への不安等)・「経済的な負担」(入院にともなう休業損失)・「身体的な負担」(手術のリスク)等があり、こうした負担もあってドナー登録が進まないとも言われております。例えば「経済的負担」に関しては、ドナーの方の入院費用は受容者側(移植を受ける人)の保険で対応しますので、ドナー側に負担は生じません。しかしながら、骨髄・末梢血幹細胞の採取には入院が必要で、この入院のため仕事を休んだ場合の休業損失、ホームヘルパー代等の間接費用はドナーの方の負担となります。
そこで、被保険者が骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取術を受けた場合に、医療保険等において所定の手術給付金をお支払いすることで、ドナーの方の「経済的負担」を軽減し、当社商品を通じてドナー登録者の支援ができるようにしました。この手術給付金は、新規のお客さまだけではなく、すでにご契約いただいているお客さまにも保険料の変更なく適用されます。 当社は、ドナーの経済的な負担を軽減することで、さらなるドナー登録者数の増加に貢献するとともに、「社会に貢献したい」というお客さまの思いをサポートしていきたいと考えています。

  • 骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取術による手術給付金のお支払いの対象となるのは、責任開始日(または復活日)から起算して1年経過後の採取術です。また、手術給付金のお支払いは骨髄幹細胞の採取術と末梢血幹細胞の採取術を通算して1回を限度とします。