受取人様がお手続きできないとき

保険金や給付金のご請求手続きは、あらかじめ指定または約款で定められている受取人様ご本人が行います。
ただし、医療保険やがん保険については被保険者様自身が受取人となるケースが多く、次のような場合には受取人様が請求のお手続きを行うことができません。

例えば、

  • がんで入院や手術を受けたが、ご家族や医師が本人にがんであることを伝えていないため、がん保険の請求ができない
  • 脳卒中で倒れて入院しているが意識がないため、医療保険の請求ができない
そこで、もしものときの備えである保障を役立てていただくために、約款に定める条件を満たす方が被保険者様の代わりに、保険金や給付金を請求することができるようにしています。
  • 2008年11月2日以降のご契約(日本興亜生命にご加入の方は2007年4月2日以降のご契約)
    1. 指定代理請求特約がある契約 → 指定代理請求人による請求が可能です。
    2. 指定代理請求特約がない契約 → 代理人による請求はできません。
  • 2008年11月1日以前のご契約(日本興亜生命にご加入の方は2007年4月1日以前のご契約)
    1. 指定代理請求特約がある契約 → 指定代理請求人による請求が可能です。
    2. 指定代理請求特約がない契約 → 約款に定める代理人による請求が可能です。
  • 約款に定める代理人

    給付金
    請求時において、被保険者と同居している、または被保険者と生計を一にしている、

    • 被保険者の戸籍上の配偶者
      または
    • 3親等内のご親族(被保険者のお子様やご両親など)

    高度障害保険金
    請求時において、被保険者と同居している、または被保険者と生計を一にしている、

    • 保険金受取人

    ご請求の際には、診断書などの書類のほかに、代理人からの請求を行わなければならない事情を証明する書類を提出していただきます。詳細は、カスタマーセンターまでお問い合わせください。

    約款で代理請求の規定がない保険は、お取り扱いができません。(例 2005年4月1日以前にご契約いただいたがん保険など)

指定代理請求特約をご検討ください

指定代理請求特約は保険金・給付金などのご請求を確実に行っていただくための特約です。

この特約を付加することで、保険金・給付金などの受取人である被保険者様ご本人に保険金・給付金などを請求できない当社所定の特別な事情がある場合に、あらかじめ指定された「指定代理請求人」が被保険者様ご本人の代理人として、保険金・給付金などを請求することができます。

保険証券などでご契約内容を確認いただき、ご自身が受取人になっているご契約の場合は、「指定代理請求特約」を付加するお手続きのご検討をお願いします。なお、この特約を付加するのに保険料はかかりません。

指定代理請求特約を付加する手続きをする