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リツキシマブ点滴注射後におけるミコフェノール酸モフェチル経口投与による寛解維持療法

療養基本情報

先進医療技術名 リツキシマブ点滴注射後におけるミコフェノール酸モフェチル経口投与による寛解維持療法
よみがな りつきしまぶてんてきちゅうしゃごにおけるみこふぇのーるさんもふぇちるけいこうとうよによるかんかいいじりょうほう
概要 【適応症】
特発性ネフローゼ症候群(当該疾病の症状が発症した時点における年齢が十八歳未満の患者に係るものであって、難治性頻回再発型又はステロイド依存性のものに限る。)
【概要】
小児期発症難治性頻回再発型/ステロイド依存性ネフローゼ症候群の患者を対象としたミコフェノール酸モフェチル(MMF)の臨床試験である。リツキシマブを点滴注射した後にMMFを内服する場合に、プラセボを内服する場合と比べて、寛解を維持する効果(再発を抑制する効果)が高くなるか、安全に使えるかを評価する。
【この試験で行う治療】
[1]リツキシマブの点滴注射
リツキシマブ375mg/m2/回(最大量500mg/回)を1日1回、約4時間かけて点滴注射する。これを1週間間隔で4回繰り返す。1回目の点滴注射は入院して行う。点滴注射は、遅い速度からはじめて、状態を観察しながら、少しずつ点滴速度を速くする。1回目の点滴注射時に副作用(薬による好ましくない作用)がみられなかった場合(もしくは軽度の場合)、2回目以降は外来で行うことができる。
[2]ミコフェノール酸モフェチルもしくはプラセボミコフェノール酸モフェチルもしくはプラセボは、リツキシマブの点滴注射後の決められた時期に開始する。毎日、1,000~1,200 mg/m2/日(最大量2g/日)1日2回(食後)17ヵ月間服用する。病気の状態や副作用の出かたにより内服する量を調整することがある。
病名分類 腎尿路系疾患

この療養が受けられる医療機関

都道府県 医療機関名称 住所 電話番号
北海道 国立病院機構 北海道医療センター 札幌市西区山の手5条7丁目1番1号 011-611-8111
北海道 北海道大学病院 札幌市北区北14条西5丁目 011-716-1161
宮城県 東北大学病院 仙台市青葉区星陵町1-1 022-717-7000
東京都 東京医科歯科大学医学部附属病院 文京区湯島1-5-45 03-3813-6111
東京都 東京都立小児総合医療センター 府中市武蔵台2-8-29 042-300-5111
東京都 日本大学医学部附属 板橋病院 板橋区大谷口上町30-1 03-3972-8111
新潟県 新潟大学医歯学総合病院 新潟市中央区旭町通1番町754 025-223-6161
石川県 国立大学法人 金沢大学附属病院 金沢市宝町13-1 076-265-2000
愛知県 名古屋第二赤十字病院 名古屋市昭和区妙見町2-9 052-832-1121
滋賀県 滋賀医科大学医学部附属病院 大津市瀬田月輪町 077-548-2111
大阪府 大阪市立総合医療センター 大阪市都島区都島本通2-13-22 06-6929-1221
大阪府 大阪大学医学部附属病院 吹田市山田丘2-15 06-6879-5111
大阪府 地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪府立母子保健総合医療センター 和泉市室堂町840 0725-56-1220
大阪府 関西医科大学附属病院 枚方市新町2-3-1 072-804-0101
兵庫県 神戸大学医学部附属病院 神戸市中央区楠町7-5-2 078-382-5111
和歌山県 和歌山県立医科大学附属病院 和歌山市紀三井寺811-1 073-447-2300
岡山県 公益財団法人 大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院 倉敷市美和1-1-1 086-422-0210
広島県 県立広島病院 広島市南区宇品神田1-5-54 082-254-1818
佐賀県 佐賀大学医学部附属病院 佐賀市鍋島5-1-1 0952-31-6511