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重粒子線治療

療養基本情報

先進医療技術名 重粒子線治療
よみがな じゅうりゅうしせんちりょう
概要 【適応症】
前立腺がん(遠隔転移しておらず、D'Amico分類で高リスク群と診断されるものに限る。)
【概要】
治療法は、重粒子線治療は各実施医療機関に設置された医用重粒子加速器および照射装置を用い、1日1回4.3GyE、2週間で6-8回を原則とし合計12回、総線量51.6GyEを照射する。重粒子線治療開始3ヶ月以上前にホルモン療法の併用を開始する。有効性の評価は、主要評価指標として5年生化学的非再発率を用いる。副次的評価指標として[1]5年前生存率[2]5年疾患特異生存率をもちいる。また安全性の評価としては、正常組織の照射に伴う反応を、早期(照射開始後3ヶ月以内)と、遅発性(3ヶ月以降)に分けて評価する。評価には、「National Cancer Institute-Common Terminology Criteria for Adverse Events (version 4.0)」を用いる。本試験では、多施設共同でその治療効果および安全性の評価を目指すものである。
病名分類 悪性腫瘍(泌尿器・生殖器ほか)

この療養が受けられる医療機関

都道府県 医療機関名称 住所 電話番号
群馬県 群馬大学医学部附属病院 前橋市昭和町3-39-15 027-220-7111
千葉県 国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 放射線医学総合研究所病院 千葉市稲毛区穴川4-9-1 043-206-3306
神奈川県 神奈川県立がんセンター 横浜市旭区中尾二丁目3番2号 045-520-2222
佐賀県 九州国際重粒子線がん治療センター 鳥栖市原古賀町3049番地 0942-50-8812