インターネット請求・LINEでの請求ができるか確認する

1. 医療保険（医療特約を含む） かつ 個人契約である（がん保険、連生保険、家族特約は対象外）
2. 請求権者からの手続きかつ 被保険者＝請求権者である
3. 被保険者（受取人）が未成年の場合、契約者＝親権者からの請求である
4. 指定代理請求人や後見人からの請求ではない
5. ご契約が解約・失効していない
6. 海外での入院・通院・手術ではない

【眼の手術】

• 水晶体再建術
• 眼瞼下垂症手術
• 網膜光凝固術

【腹部の手術】

• 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術
• ヘルニア手術（鼠径ヘルニア）
• 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術（両側）
• 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術

【女性の手術】

• 帝王切開術
• 流産手術
• 子宮筋腫摘出（核出）術
• 腹腔鏡下子宮筋腫摘出（核出）術
• 子宮鏡下子宮筋腫摘出術

• 診療明細書に記載されている手術名をご確認ください。

1. ご請求の内容が、「保険料払込免除」「先進医療給付金」のいずれでもない
2. 手術日が、責任開始日（契約を復活した場合は、その効力発生日）より２年経過後である
3. 受けた手術は１種類である
4. 受けた手術の傷病名は「がん・悪性新生物」ではない
5. 特定部位・指定疾病不担保法が適用されていない契約である、または、適用されている契約だが適用期間外に受けた手術である
6. 入院はしていない、もしくは３０日以内の入院ですでに退院している

1. 責任開始日（契約を復活した場合は、その効力発生日）から２年経過していない場合
   ご請求の内容が、「がん・悪性新生物」「脳卒中」「急性心筋梗塞」いずれの病名でもない
2. 責任開始日から２年経過している場合
   「がん・悪性新生物」ではない
   または
   「がん・悪性新生物」であるが、以下の請求ではない
   • がん保険
   • 女性疾病保険
   • 「がん」であることによりお支払金額が割増になる特約・特則

1. ご請求の内容が、「三大疾病入院一時金」「心疾患一時金」「脳血管疾患一時金」「保険料払込免除」「先進医療給付金」のいずれでもない
2. 入院期間が以下の日数であり、すでに退院している
   責任開始日から２年経過していない場合：
   １０日以内
   責任開始日から２年経過している場合：
   ３０日以内
3. 特定部位・指定疾病不担保法が適用されていない、または適用期間が終了している
   もしくは
   適用期間中の入院だが、退院証明書で傷病名の確認ができる

【保険種類】

• 医療保険（ＭＩ－０１）
• 医療保険（２０１４）
• 払込期間中無解約返戻金限定告知医療保険
• 旧日本興亜生命保険の医療保険（０８）

• 保険種類は保険証券にてご確認ください。
• 上記保険種類以外のご契約と同時にご請求される場合は、「いいえ」となります。