健康をサポートするがん保険勇気のお守り がん治療給付型 終身がん保険 C2 がん治療給付型 Ⅰ型

がん保険 健康をサポートするがん保険 勇気のお守り
終身がん保険(C2)(がん治療給付型)(Ⅰ型)
特徴

がん治療給付型

入院 手術 通院 先進医療 終身タイプ がん

がん予防・早期発見・万が一の保障・治療後のケアまでトータルにサポートします。

特徴

特徴1

入院だけでなく、増えつつある通院治療も保障します
(がん治療給付金)

通院・入院にかかわらず、所定のがんの治療を受けた月ごとに給付金をお受取りいただけます(薬は処方月だけでなく投与期間が含まれる月もお受取りの対象となります)。

  • 通算120か月限度(1か月に1回)(手術・放射線治療・入院は通算無制限)
  • 手術・放射線治療・入院については通算給付限度を超えてお支払いします。
    同一の月に、複数のがん治療給付金のお支払事由に該当するときは、その月の最初にお支払事由に該当した日をもってお支払事由に該当したものとみなします。
健康をサポートするがん保険 勇気のお守りがん治療給付型のがん治療給付金について説明しています。例えば四月に通院し、抗がん剤またはホルモン剤を二か月分処方された場合のお支払いについて説明します。この場合は四月一か月分のがん治療給付金と五月一か月分のがん治療給付金をお支払いします。
特徴2

治療の長期化や万が一の再発・転移もサポートします
(がん診断給付金)

回数無制限(1年に1回限度)
初めてがんと医師により診断確定されたときだけでなく、治療が続く場合には毎年給付金をお受取りいただけます。がんには再発・転移のリスクがありますが、万が一がんが再発・転移してしまった場合も保障します。(がん診断給付特約)

  • 再発とは既に診断確定されたがんが、治療したことにより認められない状態になった後に再発したと診断確定されることです。
健康をサポートするがん保険 勇気のお守りがん治療給付型のがん診断給付金について説明しています。初回のがん診断時だけでなく、がん治療が続く場合には毎年がん診断給付金をお受取りいただけます。例えば初回のがん診断時にがん診断給付金をお支払いし、一年経過後にがんの治療を目的として入院または外来治療または在宅緩和療養に該当した場合は、がん診断給付金をお受取りいただけます。
特徴3

上皮内がんでも満額保障します

部位によっては早期発見ができる可能性が高いです。近年は早期発見が増加していますが、当社は比較的初期のがんである上皮内がんから満額保障するためご安心いただけます。

上皮内がんでの発見割合について説明しています。子宮は45.3%、子宮頚部は68.9%、膀胱は47%、大腸は21.8%が上皮内がんで発見されています。この図は国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・ 統計」をもとに当社で作成しています。
オプション
特徴4

がんを原因とした先進医療を受けたときの技術料を通算2,000万円まで保障
さらに、一時金もお支払いします
(新がん先進医療特約)

公的医療保険制度の給付対象とならない先進医療の技術料相当額を保障します。
さらに、通院費などに活用いただける一時金もお支払いします。

がん先進医療給付金は、先進医療にかかる技術料相当額を通算2,000万円限度で保障します。さらに、がん先進医療支援給付金を、1回の療養につき15万円を保障します。
オプション
特徴5

がんと診断されたら以後の保険料をいただきません。
(がん保険料免除特約)

がんと診断され、収入が減った方は49.4%となっています。月々の保険料が免除されることで、保険料の心配はなく、治療に専念することができます。もちろん上皮内がんも対象となります。

がん罹患後の収入の状況について説明しています。二人に一人ががんで収入が減ったと回答し、収入が減ったうち三十一点四%が離職したと回答しています。この図は東京都福祉保健局「東京都がん医療等に係る実態調査結果(がん患者の就労等に関する実態調査)(平成31年3月)」をもとに当社で作成しています。

保険料のお払込みについて

ご契約からがんの保障の開始までの3か月間は保険料が発生しません。

本がん保険の保障はご契約から3か月後に開始し、がんの保障開始以降に保険料が発生する仕組みです。

  • ご契約からがんの保障の開始までの3か月間は保険料が発生しませんが、保険料を割り引いているものではありません。

詳しくは、「保障内容」ページをご覧ください。

がんに対する保障の開始(責任開始日)は、保険期間の始期の属する日から起算して3か月経過後となります。

  • ご契約のお引受けを当社が承諾した場合には、お申込みを受けたときまたは告知のときのいずれか遅いときとなります。
  • 責任開始日の前日までにがんと診断確定されていた場合は、ご契約者または被保険者がその事実を知っている・いないにかかわらず、保険契約は無効となります。
  • ご契約をお引き受けできない場合や保障内容を制限させていただく場合があります。
  • このホームページは商品の概要を説明しています。
    詳細につきましては、「パンフレット」「ご契約に際しての重要事項(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。

HL-P-B1-21-01047(2022.1.11)