健康をサポートするがん保険勇気のお守りがん診断給付型の商品ロゴ

がん保険

健康をサポートするがん保険 勇気のお守り
終身がん保険(C3)(がん診断給付型)
特徴

がん診断給付型

入院 通院 先進医療 終身タイプ がん

まとまったお金で治療をサポート!治療費以外のさまざまな費用にも備えることができます。

特徴

特徴1

初めてがんと診断されたら最大200万円、再発・転移・継続治療の場合も毎年最大200万円をお支払いします
(がん診断給付金<主契約>)

がんの治療は長期化することも多いので、継続治療の場合に毎年受け取れることでご安心いただけます。

  • 支払事由に該当する限り
がんと診断されて治療した方のうち、85%以上は1年以上の継続治療をしています。認定NPO法人キャンサーネットジャパンによる、がんに罹患したことがある方へのインターネットでの調査によると、がんの治療期間で最も多かったのは5年以上で44%でした。次に多いのは1年未満の15%、1年以上または2年以上で各13%です。4年以上は9%、3年以上は7%でした。この結果からみて、85%以上の方は1年以上の継続治療をしています。
特徴2

上皮内がんを含むすべてのがんを満額保障します

部位によっては早期発見ができる可能性が高いです。
近年は早期発見が増加していますが、当社は比較的初期のがんである上皮内がんから満額保障するためご安心いただけます。

2019年の国立がん研究センターのがん登録、統計によると、がんが発見されたうち上皮内がんでの発見割合は子宮が45%、子宮頚部が69%、膀胱が47%、大腸が22%です。
特徴3

シンプルな一時金保障のため、保険料が割安

ご希望に応じてオプションが選べるため、自分の好みにカスタマイズできます。
生涯に半数以上ががんと診断される時代のため、ご自身に合ったがん保障を検討してみてはいかがでしょうか。

公益財団法人がん研究振興財団のがんの統計2021によると、がんの年齢階級別罹患リスクは39歳までの男性が1%、女性が2%、49歳までの男性が3%、女性が6%、59歳までの男性が8%、女性が12%、69歳までの男性が22%、女性が21%、79歳までの男性が44%、女性が33%、生涯では男性が66%、女性が50%です。
オプション
特徴4

がんを原因とした先進医療を受けたときの技術料を通算2,000万円まで保障
さらに、一時金もお支払いします
(新がん先進医療特約)

公的医療保険制度の給付対象とならない先進医療の技術料相当額を保障します。
さらに、通院費などに活用いただける一時金もお支払いします。

この図は通算2,000万円限度の先進医療にかかる技術相当額を保障するがん先進医療給付金に加えて、さらに1回の療養につき15万円を給付するがん先進医療支援給付金を追加することを表しています。
オプション
特徴5

がんと診断されたら以後の保険料をいただきません。
(がん保険料免除特約)

がんと診断され、収入が減った方は49.4%となっています。月々の保険料が免除されることで、保険料の心配はなく、治療に専念することができます。もちろん上皮内がんも対象となります。

がん罹患後の収入の状況です。東京都福祉保健局、東京都がん医療等に係る実態調査結果によると、がん罹患後に収入が減ったと回答したのが49.4%、変わらない、または増えたと回答したのが49.9%で、二人に一人ががんで収入が減ったと回答しました。

保険料のお払込みについて

ご契約からがんの保障の開始までの3か月間は保険料が発生しません。

本がん保険の保障はご契約から3か月後に開始し、がんの保障開始以降に保険料が発生する仕組みです。

  • ご契約からがんの保障の開始までの3か月間は保険料が発生しませんが、保険料を割り引いているものではありません。

詳しくは、「保障内容」ページをご覧ください。

がんに対する保障の開始(責任開始日)は、保険期間の始期の属する日から起算して3か月経過後となります。

  • ご契約のお引受けを当社が承諾した場合には、お申込みを受けたときまたは告知のときのいずれか遅いときとなります。
  • 責任開始日の前日までにがんと診断確定されていた場合は、ご契約者または被保険者がその事実を知っている・いないにかかわらず、保険契約は無効となります。
  • ご契約をお引き受けできない場合や保障内容を制限させていただく場合があります。
  • このホームページは商品の概要を説明しています。
    詳細につきましては、「パンフレット」「ご契約に際しての重要事項(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。

HL-P-B1-24-00077(2024.4.19)