健康をサポートする医療保険 健康のお守り ハート ワイド

限定告知型医療保険 健康をサポートする医療保険 健康のお守り ハート ワイド 保障内容

入院 先進医療 三大疾病 終身タイプ

健康に不安がある方でも簡単な3つの告知が「いいえ」ならお申込みが可能です。さらに追加の質問事項が「いいえ」なら、三大疾病の長期入院や先進医療の保障までお申込みが可能です。

保障内容

保険期間:保険料払込期間:終身

  • 主契約は限定告知型医療保険(M2)(入院治療給付型)です。
  • 保険料払込期間が終身払のご契約の場合、死亡給付金はありません。
健康をサポートする医療保険 健康のお守り ハート ワイドの基本プランについて説明しています。主契約は入院の一時金保障です。病気やケガで入院し一回の入院における入院日数が一日、三十日、六十日に達したとき疾病入院治療給付金または災害入院治療給付金をお支払いします。日帰り入院も対応します。疾病入院治療給付金と災害入院治療給付金を通算して百二十回限度で保障します。新三大疾病による入院は通算支払回数無制限に保障します。新三大疾病とは上皮内がんを含むがんまたは心疾患または脳血管疾患です。入金治療給付金額は病気やケガで入院し一回の入院における入院日数が一日、三十日、六十日に達するごとに五万円または十万円をお支払します。複数申込することで最大二十万円まで設定することが可能です。ただし八十一歳から八十五歳の方は最大十万円までの設定が可能です。オプション一を選択いただいた場合は新三大疾病支払回数無制限特則が付加されます。疾病入院治療給付金が支払われる一回の入院について入院日数が六十日に達した日の翌日以後に新三大疾病で入院したとき入院日数が三十日に達するごとに回数無制限でお支払いします。上皮内がんも保障します。オプションは三つです。オプション一つ目は新三大疾病に関する保障です。限定告知医療用新三大疾病入院治療給付特約を付加した場合は新三大疾病で入院し一回の入院における入院日数が一日、三十日、六十日に達したとき通算支払回数無制限で新三大疾病入院治療給付金を主契約に上乗せしてお支払いします。入院治療給付金額は新三大疾病で入院し一回の入院における入院日数が一日、三十日、六十日に達するごとに五万円または十万円をお支払します。複数申込することで最大二十万円まで設定することが可能です。ただし八十一歳から八十五歳の方は最大十万円までの設定が可能です。新三大疾病入院治療給付金は入院治療給付金額と同額です。新三大疾病支払回数無制限特則を付加した場合は新三大疾病入院治療給付金が支払われる一回の入院について入院日数が六十日に達した日の翌日以後に新三大疾病で入院したとき入院日数が三十日に達するごとに新三大疾病入院治療給付金を回数無制限でお支払いします。オプション二つ目は先進医療に関する保障です。限定告知医療用新先進医療特約を付加した場合は先進医療による療養を受けたとき通算二千万円限度で先進医療の技術料相当額の先進医療給付金をお支払いします。また先進医療給付金の支払われる療養を受けたとき同一の先進医療の療養について一回限り先進医療支援給付金を一回の療養につき先進医療給付金のお支払額の二十%相当額をお支払いします。一回の療養につき百万円限度です。オプション三つ目は保険料免除に関する保障です。限定告知医療用特定疾病診断保険料免除特約を付加した場合は特定疾病により所定の事由に該当したとき以後の保険料のお払込みを免除します。
  1. 新三大疾病入院治療給付特約を付加した場合、主契約および新三大疾病入院治療給付特約に新三大疾病支払回数無制限特則を付加することが必要です。
  2. 被保険者が既に当社で所定の先進医療関係の保障にご加入の場合には、付加できません。

責任開始日前および責任開始日からその日を含めて14日目までの期間中に発病した、所定の感染症を直接の原因として入院した場合には、疾病入院治療給付金をお支払いできません。対象となる感染症はこちらをご覧ください。

オプション

オプション① 限定告知医療用新三大疾病入院治療給付特約​

新三大疾病で入院し、1回の入院における入院日数が1日・30日・60日の各日数に達した場合、疾病入院治療給付金(主契約)に上乗せして新三大疾病入院治療給付金をお受取りいただけます。

オプション一の限定告知医療用新三大疾病入院治療給付特約​のお支払事由について説明しています。新三大疾病入院治療給付金額十万円の場合の例です。上皮内がんを含むがんまたは心疾患または脳血管疾患で入院したとき新三大疾病入院治療給付金を入院日数が一日、三十日、六十日に達するごとに十万円お支払いします。

新三大疾病支払回数無制限特則の付加により、長期入院が予測される新三大疾病にも備えることができます!​

新三大疾病入院治療給付金が支払われる1回の入院について、入院日数が60日に達した日の翌日以後に新三大疾病で入院した場合、その1回の入院における入院日数が30日に達するごとに無制限に新三大疾病入院治療給付金をお受け取りいただけます。

新三大疾病支払回数無制限特則の対象となる新三大疾病は上皮内がんを含むがんまたは心疾患または脳血管疾患です。限定告知医療用新三大疾病入院治療給付特約と新三大疾病支払回数無制限特則を付加した際のお受け取り例について説明しています。くも膜下出血で百二十日間入院した場合の例です。新三大疾病入院治療給付金額は十万円の場合です。入院日数が一日、三十日、六十日に達するごとに疾病入院治療給付金十万円に加え新三大疾病入院治療給付金十万円をお支払いします。さらに入院日数が九十日、百二十日の各日数に達したときに、疾病入院治療給付金十万円に加え、新三大疾病入院治療給付金十万円をお支払いします。お受取総額は百万円です。このように特則を付加することで回数無制限になります。がんの保障は、特約の責任開始日からその日を含めて九十日経過後に開始されます。特約の責任開始日の五年前の年単位の応当日の翌日からがんの保障の開始前までの期間にがんと医師により診断確定されていた場合はご契約者または被保険者がその事実を知っているもしくはいないにかかわらず特約は無効となります。

オプション①を追加する場合、主契約およびオプション①に新三大疾病支払回数無制限特則を付加することが必要です。

オプション② 限定告知医療用新先進医療特約(支援給付金付)

先進医療*1による療養を受けた場合、先進医療給付金をお受取りいただけます。
また、先進医療給付金が支払われる療養を受けた場合、先進医療支援給付金をお受取りいただけます。*2

限定告知医療用新先進医療特約支援給付金付を付加した際のお受け取り例について説明しています。先進医療による療養を受けたとき先進医療の技術料相当額について先進医療給付金をお支払いします。お支払い限度額は通算二千万円です。 先進医療給付金の支払われる療養を受けたとき一回の療養につき先進医療給付金のお支払額の二十%相当額について先進医療支援給付金をお支払いします。お支払い限度額は一回の療養につき百万円限度です。
  1. 先進医療とは、厚生労働大臣が定める先進医療をいい、療養を受けた日現在に規定されているものに限ります。そのため、対象となる先進医療は変動します、先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院または診療所において行われるものに限ります。詳しくはこちら
  2. 同一の先進医療において複数回にわたって一連の療養を受けた場合は、それらの一連の療養を1回の療養とみなし、先進医療給付金および先進医療支援給付金のお支払いは1回限りとします。

オプション③ 限定告知医療用特定疾病診断保険料免除特約

特定疾病により所定の事由に該当した場合、以後の保険料のお払込みは必要ありません。

限定告知医療用特定疾病診断保険料免除特約の対象となる特定疾病および所定の事由について説明しています。悪性新生物のがんの対象となる特定疾病および所定の事由は次のとおりです。被保険者が責任開始期前を含めて初めて悪性新生物のがんと医師により診断確定されたときです。上皮内がんまたは悪性黒色腫以外の皮膚がんまたは責任開始日から九十日以内に診断確定された乳がんを除きます。責任開始期前に診断確定されていた場合でも責任開始日の五年前の年単位の応当日の翌日から責任開始日の前日までに診断確定がない場合は責任開始期以後の診断確定を初めてのものとみなします。これは再発や転移を含みます。急性心筋梗塞の対象となる特定疾病および所定の事由は次のとおりです。急性心筋梗塞とは虚血性心疾患のうち急性心筋梗塞または再発性心筋梗塞です。狭心症などを除きます。被保険者が急性心筋梗塞を発病し、つぎのいずれかに該当したときです。発病とは再発を含みます。一つ目は初めて医師の診療を受けた日からその日を含めて六十日以上労働の制限を必要とする状態が継続したと医師により診断されたときです。二つ目は急性心筋梗塞の治療を直接の目的として所定の手術を受けたときです。脳卒中の対象となる特定疾病および所定の事由は次のとおりです。脳卒中とは脳血管疾患のうち、くも膜下出血または脳内出血または脳梗塞です。被保険者が脳卒中を発病し、つぎのいずれかに該当したときです。発病とは再発を含みます。一つ目は初めて医師の診療を受けた日からその日を含めて六十日以上言語障害などの他覚的な神経学的後遺症が継続したと医師により診断されたときです。二つ目は脳卒中の治療を直接の目的として所定の手術を受けたときです。これらの再発の定義については、ご契約のしおり約款をご覧ください。限定告知医療用特定疾病診断保険料免除特約の乳がんの保障は特約の責任開始日からその日を含めて九十日経過後に開始されます。

お申込みに際しては、通常の医療保険とあわせてご検討ください。

  • 保険料について
    この保険は、健康に不安がある方でも、簡単な告知でお申込みいただけるよう設計された商品です。告知項目を限定していることとあわせて、ご契約以前に発生した病気やケガ(ご契約前の既往症など)についても、ご契約後に悪化した場合など一定の条件でお支払いの対象としております。このため、保険料は当社の通常の医療保険に比べ割増しされています。
  • 他の保険へのご加入について
    より詳細な告知をいただくことや医師の診査などを受けることにより、この保険よりも保険料が割安の医療保険にお申込みいただくことができます。ただし、その場合、告知・診査結果などによりご契約いただけないこともあります。
  • この保険は、簡単な告知のみでお申込みいただけますが、告知内容が事実と相違していた場合は、ご契約が解除されたり、給付金などが支払われないことがあります。

給付金がお支払いできない場合について

責任開始期前に生じた病気やケガによる入院であっても、責任開始期以後に症状が悪化したことまたは医学上重要な関係にある病気を発病したことにより、入院の必要が生じた場合には、入院治療給付金のお支払いの対象となります。ただし、その必要が生じていないと当社が証明した場合や、責任開始期前に医師からその入院を勧められていた場合は入院治療給付金のお支払いの対象となりません。

給付金がお支払いできない場合について説明しています。責任開始期前に、医師に進められていた入院や手術は給付金の支払対象外です。
  • 責任開始期以後に症状が悪化したことまたは医学上重要な関係にある疾病を発病したことにより、入院・手術の必要が生じた場合には、給付金をお支払いします。
給付金のお支払い対象となる場合について説明しています。責任開始期以後に、医師に進められていた入院や手術は給付金の支払対象です。

保険期間とご契約について

契約年齢 : 18歳~85歳
保険期間 : 終身
保険料払込期間 : 終身払
診  査 : 告知書扱
保険料払込方法 : 月払・半年払・年払(クレジットカードでのお支払いは月払のみとなります。)

  • この保険には配当金および満期保険金はありません。また自動振替貸付制度を取り扱っておりません。
  • お客さまへの資料到着などをご確認させていただくため、当社または当社委託企業の担当者よりお電話させていただくことやメールをお送りさせていただくことがあります。
  • この保険は、健康に不安がある方でもお申込みいただけるように設計された引受基準緩和型の保険商品です。
    そのため、保険料は当社の通常の医療保険に比べ割増しされています。また、健康状態について詳細な告知をいただくことで、保険料が割安の当社の他の医療保険にお申込みいただける場合があります。
  • お仕事の内容・健康状態・保険ご加入状況などによってはご契約をお引き受けできない場合や、保障内容を制限させていただく場合があります。
  • このホームページの情報は商品の概要を説明しています。
    詳細につきましては「パンフレット」「ご契約に際しての重要事項(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。

HL-P-B1-24-00803(2024.10.2)


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